SCI日本

■ 歴史

 日本へは1950年(昭和25年)にSCIが紹介され、それ以来多くの青年男女がインド、ヨーロッパ、アフリカへ長期ボランティア(LTV)として渡り、豊富な 経験を持ち帰りました。そして、これらの人々を中心に1950年代後半から日本各地でワークキャンプが開催されるようになっていったのです。記念すべき第1回のワークキャンプは、1958年、伊豆諸島の新島での保育園づくりをするワークキャンプでした。それ以後、2〜3週間のワークキャンプがスラム、開拓村、施設等で数多くおこなわれ、海外から も多くのボランティアが参加しました。

 日本のSCIは1964年にSCI国際本部から正式に日本支部として認められ、以来東京に事務局を置き、国際SCIのネッ トワークを通し各国支部、グループと協力しながら活動をしています。

 特にアジアの一員として、アジアへの理解と連帯を深めるための活動や、情報を交換し、人権の擁護、確立、アジアの女性の地位向上、政治、経済難民の救援、秩序ある開発と環境を守る運動を中心に活動を展開しています。この活動は皆様の情熱と善意に支えられています。

■ 現在の取り組み

 1958年に日本で初めてのワークキャンプから今年で50年。
  SCI日本は、各国のSCI支部以外にも、世界中の90のボランティア団体ともネットワークを組み、世界各地のボランティアに派遣し、また海外からの受け入れも行っています。

  現在、SCI日本では、[小杉農場プロジェクト]金澤農場プロジェクト]の2つのプロジェクトに取り組んでおります。

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